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オウンドメディア

ホームページじゃダメなの?オウンドメディアとの違いについて

投稿日:2017年2月8日 更新日:

良く質問される内容として「ホームページを持っているけど、オウンドメディアってのは必要なの?」という事です。
この質問に対してはオウンドメディアの役割、存在意義などを知る必要があります。それぞれの情報を知る事でオウンドメディアの価値が分かり、正確な答えを出す事が出来ると考えられます。
hpとownd

オウンドメディアとは?

まずはオウンドメディアとは一体何者なのか説明しましょう。横文字なので少し理解しづらい部分もあるかと思いますが「オウンドメディアとは」とGoogleで調べると沢山のサイトが出てくるのですが、簡単に言えば下記になります。

「自ら所有する情報サイト」

なのでホームページもブログもオウンドメディアになるのです。
ただ、現在多くの方々が言っているオウンドメディアの認識は下記なのです。

「新しい顧客の発掘、既存顧客との繋がりを作り出す情報発信サイト」

人によっては下記のように考えている人もいるようです。

「タダで沢山お客さんを呼び込んでくれる情報サイト」

かなり直球ですが、100%間違ってるとも言えません。ここで共通しているのは「情報サイト」という部分です。オウンドメディアの「メディア」は情報サイトを意味しており、このあたりが自社のホームページと違う部分とも言えるでしょう。

ホームページの違いは?

オウンドメディアの概念で考えるとホームページもオウンドメディアの一部となります。しかし、実際に今この言葉が使われているのは「積極的に情報を発信する情報サイト」の意味合いが強い為、どちらかというと今までのホームページは基本的な会社情報のみ表示しているサイトが多いかと思われます。

その為、「ホームページを持っているからオウンドメディアは不要」という考えは変えるべきだと言えます。何の活用もされずただ持っているだけのホームページと、閲覧者にとって有益な情報を生み出すオウンドメディアとでは、まったく意味合いが異なる為です。
より積極的に将来の顧客となりうる閲覧者と繋がる事が出来る有効的なメディアなのです。

ホームページとの違い

1.オウンドメディアを別で持つメリット

1-1.自社サイトのSEO効果を望める

これは別サイトからのリンクはSEO上、有効的なバックリンクと認められます。しかし中には「自演リンクは完全にダメ」と思われている方も多いと思います。もちろん、自分で大量の自作自演のバックリンクを増産する事はGoogleも認めません。
しかし、今回のオウンドメディアについては「価値のあるサイト」から自社へのリンクとなりますので有効的と言えるのです。Googleはリンク元の関連性、コンテンツの質などを厳しく見ます。もし、そのサイトがまったく関係の無いサイトであればSEO的にも無意味な物になるでしょう。
しかし、自社で運営するオウンドメディアの場合は関連性、コンテンツの質などにおいても有益な為、SEOとしてもプラスに働くのです。

1-2.デザインの限界

現在のホームページにブログ機能であったり、元からあるブログ機能を利用しようとするとどうしてもデザインに無理が出る場合があります。
この「無理がある」というのは、閲覧する側から「見やすさ」「操作しやすさ」などを挙げられます。
メディアというだけあり、ユーザーに対してはストレスなく情報サイトを見ている感覚にさせるのがベストなのです。そんな中で、昔からついているブログ機能などであれば関連性のある記事を自動的に出したり、人気記事の表示などは出来ないものが多数あります。
そのような事があればユーザーはストレスを感じ訪問率が減ってしまう可能性がある為です。

1-3.企業色を消せる

自社のホームページを商品紹介を前面に打ち出している方が多いのではないでしょうか。しかし、ユーザーは売り込みを嫌うものなのです。また、そういったサイトであれば「共有」をする事をためらうでしょう。何故なら、その商品紹介サイトを「共有」する事で「その商品もおススメしている」「この商品是非買ってね」と思われてしまう事を嫌がる為です。
オウンドメディアを運営するメリットとしては「共有」を望める事も非常に強く挙げられます。一人のユーザーが記事を見て終わらず、その人が共有する事で1のアクセスが10にも100にも1万にもなる場合があるのです。
そうする事で一気に、自社の情報を拡散させる事になり多くの閲覧ユーザーを獲得する事が出来ます。
オウンドまとめ

まとめ

今回はオウンドメディアとホームページの違いを紹介する為に、オウンドメディア単体での運営についても取り上げてみました。
勿論、既存のホームページを活用されたオウンドメディア化に成功されている企業も多くいるので、それぞれの企業にとって一番採用しやすい方法を取り入れてみては如何でしょうか。
しかし、その際にも自身のホームページの拡張性などをしっかりと把握した後で方向を決める事が良いと思われます。

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